あの人の行動が変わる言い方・接し方事典 [あの人の行動が変わる言い方・接し方事典]
発達障害・グレーゾーンのあの人の行動が変わる言い方・接し方事典
民主主義は個人の自由の社会、言い方を勝手にいうと相手に思いもよらない反応がてたりします。
話し相手を良く理解した「言い方・話し方」身に付けましょう。
悪気はないのに周囲とぶつかってしまう・・・・など、
コミュニケーション作りは「言い方・話し方」が一番です、良い印象、悪い印象を相手が瞬時に
感じてしまうのですから。
片付けない、遠慮がない、空気が読めない、協力が苦手、忘れっぽい、なのに
「どんなに言っても変わらない」。
家庭や職場のそんなあの人にズバッと伝えるスキルの集大成、著者が実体験と取材で得た知恵を
すべて公開してるとのこと。
講演等で当事者と接して得た話・専門家への取材を通じて得た情報などをもとに、
行動の変化を強く後押しする「言い方」や「接し方」を集大成しております。
特に発達障害がある人の、そんな行動を変えるにはどうすればいい?、を見つけましょう
この本のなかに手立てが見つかりますよ。
【目次から】
●第1章 押さえておきたい「あの人」の特徴
●第2章 「あの人」を動かすための基本戦略
●第3章 職場の「あの人」を動かす言い方・接し方
●第4章 家庭の「あの人」を動かす言い方・接し方
●第5章 「あの人」と話し合うときの心得
●第6章 話し合いを成功に導くテクニック
●第7章 いつもサポートにまわる「あなた」を楽にするヒント
著者 野波ツナ(ノナミツナ)
漫画家。少女漫画アシスタントなどを経て青年誌でデビュー。
発達障害がある夫・アキラさんとの日常を綴った「旦那さんはアスペルガー」シリーズは、
累計20万部に達する話題作となった
著者 宮尾益知(ミヤオマストモ)
東京大学医学部小児科教室、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、
国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年に
「どんぐり発達クリニック」を開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学
著者 滝口のぞみ(タキグチノゾミ)
白百合女子大学大学院博士課程修了。博士(心理学)、臨床心理士、公認心理師。
帝京平成大学大学院准教授を経て、現在は「青山こころの相談室」代表、
おもに成人の発達障害の当事者とそのパートナーへのカウンセリングを行う
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