月刊「致 知」を読んでみよう [月刊「致 知」を読んでみよう]
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月刊「致 知」を読んでみよう
何時の時代でも、仕事ににも人生にも真剣に取り組んでいる人はいるのです。
そういう人達の「心の糧」になる月刊雑誌です。
『致知』という名前は東洋の古典『大学』にある「格物致知(かくぶつちち)」に由来します。
とかく現代人は、知識や情報にばかり囚われがちですが、頭で分かっているだけの知識や
情報はあまり役に立ちません。
体験することによって初めて、その知識や情報は生きる力になると言えるでしょう。
実践を通して本物の知恵を身につける、という意味を込めて誌名を『致知』と名づけた。
46年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
過去にも未来にもたった一つしかない、この尊い命をどう生きるか、それを学ぶのが人間学です。
歴史や古典、先達の教えに心を磨き、自らの人格を高め、それを道標に、自分にしか生きられない
一回限りの人生を豊かに生き抜くべく努め励んでいる人はたくさんいます。
そういう一流の人たちの生き方に学ぶという編集方針を貫くこと46年。
『致知』は日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌となっています。
こんな堅い雑誌は誰も読まないと言われながらも、徐々に口コミで広まっていき、現在では、
経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、
国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。
『致知』の感動を語り合う地域ごとの愛読者の会「木鶏クラブ」は国内外に150支部あり、
その輪は全国各地、海外にも広がりを見せています。
大切なあの人にも『致知』の感動と学びを届けたい。そんな思いから親から子へ、上司から部下へ、
先輩から後輩へ、先生から生徒へ、など様々な形で毎月3万人以上の方々に『致知』の年間贈呈を
利用されております。
月刊誌『致知』のバックナンバー
ここ1年間に発行されたもの
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