スズキセニアカー [スズキセニアカー]
スズキセニアカー
自動車免許証を返納したらスズキセニアカーに乗り換えましょう。
道路交通法上では歩行者扱いなので歩道を走行することができます。
スズキセニアカーは、シニアカーのことで最高時速は6kmで大人の早足の速さとほぼ同じです
法律上、歩行者扱いとなり歩道を走行することができるため運転免許が必要ないのです。
ET4D(イエロー、ブルー、レッド)・価格 418,000円(非課税)
ET4D(ホワイト)・・・・・・・・・価格 433,000円(非課税)
ET4E ・・・・・・・・・・・・・・価格 320,000円(非課税)
※販売店により価格が異なる。レンタル店もあります。
利用方法
●購入でまたはレンタルで利用しますが下記補助金の活用もあります。
●購入時は補助金の対象になる
セニアカーは介護保険適用の福祉用具として認められているので補助金の対象になります。
補助金は自治体により異なるが購入金額の1/3で上限10万円が相場です。
補助金の対象者の例 (対象や申請方法は購入前にお住まいの自治へ確認すること)
◆住民基本台帳に記録されている本人
◆自動車運転免許証を自主返納している
◆介護保険の認定を受けていない
◆税金を滞納していない
◆他の制度による補助を受けていない
●介護保険でレンタル
介護保険制度を利用するとレンタル費用の経済的な負担を大幅に軽減することが可能です。
日常の歩行に困難がある場合や、移動の支援が必要と認められれば、これらの認定で
介護保険を利用してシニアカーをレンタルすることが出来ます。
介護保険を利用するためには要介護認定を受ける必要があります。
(要支援1、2と要介護1の方の場合はシニアカーのレンタルは認められていません。)
レンタル料の自己負担は原則として1割となり、所得に応じて2〜3割に増加する場合もあります。
それでも全額自己負担する場合と比較してかなりのコスト削減にななります。
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