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地方創生、石破大臣に期待 [期待するもの]

現政府は石破大臣を据えて地方創生に努力して居ることは大変に良い事だ、
当県は2040年には労働人口が26万人代に減少して当県人口は70万人と予測されている、という事は石を投げれは皆老人に当たるという事だ。

それは25年先の事だが今から対策をねれば子供は成人を過ぎて居るから間に合うか、でも早急には行かないからダメか、だが努力しなければ老人ホームになってしまう、我が日本は老人が増えて成熟された国になった、英国もそれに似ているが民族、種族が複合しているから日本程に統一されて居ない。

だが我が国は一人一人の人権や個性の自由が浸透している、だがフランス国のように個人が他の人に迷惑かけなければ何をしても良いという事にならない事を望む。フランスでその顕著なものは結婚は人間以外の動物にも似ている所が覗われる、だから大統領でも結婚していない人を友達として同棲しても普通という、我が国ではそこ迄は行って居ないが、ちょっと話はずれたが、その地に住む皆が住んで居る地域の活性化に知恵を出して住みよい社会にしたい。

 我が県は大都市に遠く資源も枯れ果てあるのは米の耕作地と空気の良い事だそして空家も多い、そして冬季は多少寒く雪も多い。
それくらいで有れば医療設備を充実して医師も充実して「老後の事は任せろ」という県にしたら他県からの裕福な孤独老人を受け入れる、また秋田に行けば
困っている病気は何とかなるという県に出来ないものだろうがと思う。

当県には脳研センターが有り長嶋茂雄氏がリハビリ―に来ていた程に知名度は高いまた大腸検診では世界にも有名な医師もいる、それらの手蔓を利用して「医療立県」にすればそれに付き添う家族や、空家を利用して空気の良い当県での保養に役立てればどうだろう、医療施設だから若い女性や若い医師もいるから活気が出て来るように思う。

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