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13歳からの生き方の教科書 [13歳からの生き方の教科書]

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毎週1話を読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書は、
学校では教えてくれない人生で本当に大切な事、一度きりの人生をどう生きるか、
中高生に贈りたい52話を厳選した子供たちの生きる力と考える力を育む本です。

夢や志を持って生きることの大切さを説いた
 「大谷翔平と菊池雄星に教えた目標設定術」「吉田松陰が獄中で行った教育」、

与えられた命を精一杯輝かせて生きることを謳う
 「命のバトンタッチ」「小児末期がん患者への涙の演奏会」、

思わず目頭が熱くなる「教室中の親子が涙した最後の授業」など、
 子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編が収録されています。

毎週一話ずつ楽しく読み進められるよう工夫を凝らしました。
 中高生にぜひ伝えたいと考えるシリーズ未収録の話も十篇加えています。

読むと思わず目頭が熱くなる
 教室中の親子が涙した最後の授業、息子からの弔辞・・・・などなど、
 子供たちの生きる力と考える力を育む52編が収録されています。

中高生にぜひ伝えたいと考えるシリーズ未収録の話も10篇加えています。
 現代人の生きた体験哲学が、子供たちの一生を支える力となることでしょう。

 これからの日本は人口減になり、一度の人生が凌ぎ会いながら生きるには、
 「自分のをどのように生きるかを思い」子供に知らせる教科書です。
 お子様やお孫様への贈り物にぜひおすすめの一冊です。


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『致知』とは、どんな雑誌なの?   
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月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた
方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
書店では手に入らないながらも、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている
日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

誌名『致知』の由来は、
『致知』という名前は東洋の古典『大学』にある「格物致知(かくぶつちち)」に由来します。
とかく現代人は、知識や情報にばかり囚われがちですが、頭で分かっているだけの
知識や情報はあまり役に立ちません。

体験することによって初めて、その知識や情報は生きる力になると言えるでしょう。
実践を通して本物の知恵を身につける、という意味を込めて、
誌名を『致知』と名づけました。

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公開コンテンツがあります。各記事へアクセスしてご覧ください。
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