SSブログ

有ると・使う・知ると・楽しいブログ

哲学史入門 (Ⅰ) 古代ギリシアからルネサンスまで [哲学史入門 古代ギリシアからルネサン]

3-32.jpg

日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示します。
第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまです。

哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。
主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。
ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで――、「聞き書き」によって哲学史の
「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版でしょう。

3-35.jpg
哲学史入門 (Ⅱ) の出版は令和6年5月10日以降になります。
哲学史入門 (Ⅱ) デカルトからカント、ヘーケ゜ルまで
哲学史入門 (Ⅲ) 現象学・分析哲学から現代思想まで

哲学って何か難しいと思っているでしようが、私達常に接している事です。
哲学を知るには、自分の興味や関心に合ったトピックや哲学者を選ぶことが重要ですが、
自分の好奇心に従って、少しずつ学んでいくと良いのです。

皆が知って居る日本の「昔し話」「イソッフ童話」などは哲学の基になる話です。
その童話の核となっている教えから知って置くといいと思います。

哲学を学ぶ、哲学は人間の根源的な問いや価値観、知識、宇宙の本質に関する考察を通じて、
人生や世界について深い理解を得ることを目指すのが哲学です。

哲学は個々の垣根を超えて広く関心を向け「生きるとはどういうことか」
「人はどう生きるべきなのか」「人の幸せとは何か」といった問いへの答えとなるべき真理を
目指す営みともいえます。


先ずは 哲学の始まり
「イソップのおはなし」
だじゃれ むかしむかしむかし

14歳からの哲学 考えるための教科書 [14歳からの哲学 考えるための教科書] [編集]

中学生までに読んでおきたい哲学、愛のうらおもて、

人生に効く寓話、グリム、イソップ、日本昔話

史上最強の哲学入門



《スポンサードリンク》
3-32.jpg
https://amzn.to/3xSI2t5
試し読み ↑ で23ページほど読むことが出来ます。


nice!(1) 
共通テーマ:

nice! 1

Facebook コメント