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日本と世界の昔ばなし (読み聞かせ絵本)　[よみきかせ絵本] [編集]

日本と世界の昔ばなし (読み聞かせ絵本)
子どもたちが生き生きと生きていくためには、自分や他人の気持ちを理解したり、
伝えたりする感情の力を育てることが大切です。

最初は、親の言葉をまねしてくりかえすだけですが、言葉のシャワーを浴びる中で、
自分の感じることを言葉に表現できると気づきます。

そして、いつしか自分の思いを言葉で伝えるようになるのです。
私たち親も幼少の時に親から教わった事は永遠に忘れるものでではありません。

昔ばなしには、人生の教訓がにじみだしてきます。
桃太郎の話などは現代社会でも、営業マンの戦略しとてグループ活動に参考にされています。
どの話からでもかまいません。何度でも読んで聞かせて上げましょう。

３歳から６歳の子供向きになっております
読み聞かせ絵本ですので子供と一緒に楽しい一時をお過ごしください。

全12話収録。
日本のむかし話
●.ももたろう（絵　陣崎草子)
●.おむすびころりん（絵　浅沼とおる）
●.いっすんぼうし（絵　はらだゆうこ）
●.さるかにかっせん（絵　おくはらゆめ）
●.花咲かじいさん（絵　ふじいかずえ）
●.カチカチ山（絵　加藤休ミ）

世界のむかしばなし
●.大きなかぶ（絵　黒岩まゆ）
●.赤ずきん（絵　金沢まりこ）／
●.三びきの子ぶた（絵　住田一夢）
●.アリとキリギリス（絵　こばようこ）
●.おおかみと七ひきの子やぎ（絵　坂口友佳子）
●.マッチ売りの少女（絵　吉田尚令）

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この記事は「日本と世界の昔ばなし」を深く理解して読み解き中学生に教えるものです。
先ずは子供の親としてちょっと目をとおしてみましょう。

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