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自動車コーティング剤 3年以上持続効果 [自動車コーティング剤 3年以上持続効果]

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自動車コーティング剤 3年以上持続効果
自動車のワックス掛けをしなくては、と思いつつなかなかできません。
じゃやろうと思い立ったてホームセンターに行ってみると種類が多くあり選ぶのに
困ってしまうのです。

先ずは選び方の方法を云ってみると3項目に分けてみましょう
持続期間等は各々の製品に記載されているので良く確認して購入いたします。
●固形タイプ
 ワックスと言えば固形ワックスを思い浮かべる人が多いと思います
 主に塗装面の艶出しと保護を目的とした製品が多いのが特徴です。

●半練りタイプ
 半練りタイプはワックスがけの作業がしやすく比較的拭き取りも簡単なのが特徴です。
 塗装面の汚れを強力に落とすことができるほか表面の細かな傷を目立たなくする
 といった効果も期待できます。

●半練りタイプ
 塗布しやすい&価格も安くサッとひと拭きするだけでワックスがけができるといった
 手軽さから人気を集めているのがスプレータイプです。

 艶出しや効果の持続性といった面では固形タイプや半練りタイプに及びませんが、
 作業時間が非常に短く済むためワックスがけに時間が取れないけど愛車を輝かせたい時
 にはお勧めです。

◆洗車に必要なもの
 カーシャンプー、柔らかなスポンジ、洗車用粘土、吹き上げ用クロス、
 塗装面には目には見えないほどの小さな鉄粉が刺さっていることも珍しくありません。
 鉄粉は洗車用の粘土を使うことで大半が除去出来るので洗車用具入れて置くと良いです。

◆実際のワックスがけの手順は
 ●ワックス掛けをする前に車全体を綺麗に洗車すること
 
 ●粘土を使って鉄粉をしっかりと取る
 洗車用の粘土を使って塗装面全体に付いている鉄粉を除去します。
 粘土を手のひら半分くらいまでの大きさに伸ばしたら水を掛けながらやさしく
 粘土を塗装面になぞります。

 ●車体を綺麗に拭き上げる
 糸くずなどのホコリが付かないように拭き上げ専用のクロスを使うのがおすすめです。

 ●ボディーにワックスを掛ける
 車体が十分に乾いたら車体の目立たないところに少量塗って薄く伸ばし、
 要領をつかんだら車体全体にワックスがけを行います。
 小さな砂などを巻き込んでしまうと車体に傷が付くので細心の注意をします。
 
 ●ワックスが適度に乾くまで待つ
 ワックスを塗ったら適度に乾くまで待ちます。
 温度や湿度によって乾き具合か異なるが季節ごとの大まかな目安が製品の注意事項に
 書かれているので参考にしてみてください。
 
 ●ワックスを柔らかいクロスで拭き取る
 この作業も車体を傷つけないように細心の注意を払いましょう。
 ワックス拭き上げようなどの専用クロスを使うのがおすすめです。

◆ここでお勧めなのは1度ワックス掛けをすると3年~5年は  保持できる製品です。
 ガラスコーティグ剤は少し高額ですが、耐用期間、日々の清掃、車の美観、等を思うと
 良かったなーと思えることでしょう。
 この自動車用ガラスコーティング剤は高撥水 高耐久 ハイエンドモデル 業務用タイプです。
 
 ガラスコーティング剤塗布表面に薄い保護膜を形成する製品で様々な利点があります。
 一般的な自動車ガラスコーティング剤の効果を挙げてみますと

 ●耐久性の向上:
 ガラスコーティング剤は、外部の汚れ、虫の死骸、鳥のフンなどからガラスを保護し、
 耐久性を向上させます。これによりガラス剤塗布表面が傷つきにくくなります。

 ●撥水効果:
 多くのガラスコーティング剤には、優れた撥水効果があります。
 雨や水滴がガラス表面に残りにくくなり、運転中の視界を良好に保ちます。

 ●汚れの付着防止:
 ガラスコーティングは油膜や道路の塵埃などの汚れが付着しにくくなります。
 これによりガラス剤塗布面の清掃頻度が減少し手入れが容易になります。

 ●紫外線からの保護:
 一部のガラスコーティング剤は紫外線からガラス塗布面を保護する効果があります。
 これによりガラス塗布面が劣化しにくくなり色褪せやひび割れを防ぎます。

 ●透明度の向上:
 ガラスコーティングはガラス塗布表面を滑らかにし透明度を向上させる効果があります。
 夜間や雨天時において透明度が向上することで安全性が向上します。

 ●耐化学物質性:
 ガラスコーティング剤により酸やアルカリ、油などの化学物質から塗布面を守る
 効果があり表面が劣化しにくくなります。

 ●美観の向上:
 ガラスコーティング剤は表面を保護するだけでなく美観を向上させる効果もあります。
 ガラスがクリアで輝いて見え車両全体の外観が向上します。


◆ガラスコーティング剤を使用する時は以下の注意事項がが重要です。
これらの指示に従うことで製品の効果を最大限に引き出し安全かつ効果的な
ガラスコーティングを行うことができます。

●専用の使用方法に従う:
 各々のガラスコーティング剤には専用の使用方法があります。
 製品に同梱された取扱説明書や指示に従い正確な手順で使用してください。

●清潔な表面に適用:
 ガラスコーティングを適用する前に、ガラス表面を十分に清潔に洗浄し、
 残留する汚れや脂分を取り除いてください。
 清潔な表面に適用することで、コーティング剤が効果的に密着します。

●適切な換気を確保:
 ガラスコーティング剤は揮発性があり香りが強いことがあります。
 使用する場所は良好な換気が確保された場所で行い適切な保護具(手袋やマスク)を
 着用することをお勧めします。

●直射日光下での使用を避ける:
 ガラスコーティング剤は直射日光下での使用を避ける事です。
 日光にさらされた状態で製品が乾燥すると均一なコーティングが難しくなる可能性があります。

●使用後の乾燥時間を守る:
 ガラスコーティングを適用した後、指定された乾燥時間を守ってください。
 早期に触れるとコーティングが崩れたり効果が弱まる可能性があります。

●雨や水がかからないようにする:
 ガラスコーティングを適用した直後は雨や水がかからないように注意してください。
 水滴が残ると均一なコーティングが難しくなる可能性があります。

●定期的なメンテナンスを行う:
 ガラスコーティングは耐久性がありますが定期的なメンテナンスが必要です。
 製品の指定に従い適切なタイミングで再コーティングを行うことをお勧めします。

◆このガラスコーティング剤について
●【硬化型コーティング剤のハイエンドモデル】
 コーティング施工店でも使われるガラスコーティング剤。 
 4官能基オリゴマーガラス含有で膜厚感のあるリッチに仕上がります。

●【硬くしなやか、柔軟性が大事】
 ガラスコーティングだから硬いのは当たり前ですがでも被膜が硬ければ硬いほど良い
 というわでではありません。
 
 Sio-801はボディパネルに加わる振動、衝撃や湾曲などのストレスによるコーティング膜の
 ヒビ割れが発生しにくい様に硬化後の柔軟性を持たせる様、幾度となく実験検証を重ね
 内容成分の選定およびバランスを吟味したオリジナルレシピで開発しています。

●【未経験者でも施工が可能】
 コーティング未経験者でも施工が出来るように施工マニュアルを同梱。
 同梱マニュアルを熟読し内容を十分に理解してから施工する事で問題なく施工が行えます。

●【塗装面への強固な結合】 分子サイズが小さい架橋によって、塗装面との結合力が強いので
 ライフサイクルが長いのが特徴です。

●【ハイブリット構造の強固な被膜】
 無機ガラス主鎖+有機官能基側鎖構造:酸による腐⾷や無機汚れ
(ウォータースポット・イオンデポジット)が固着しにくいハイブリットの
 ガラスコーティング剤です。
 有機質汚れと結合しないので、ピッチやタール等の油類、虫や鳥のフン、手垢、チリや
 ほこりなどが付着しにくくなり水洗いだけでも簡単に落とすことが可能。

●【圧倒的な保護被膜】
  耐紫外線性、耐熱性、耐油性、耐⽔性、耐薬品性が⾼く塗装⾯を強靭に⻑期間保護します。

● 【有機溶剤不使用】
 既存製品の様なトルエンなどの有機溶剤を一切使用せず、Sio-801はアルコール脱⽔縮合なので、
 塗装⾯・⼈体・環境に優しい。 

 有機溶剤を使う理由は塗布時の液剤の伸びが良い利点がありますが、
 PRO GRITは溶剤不使用なのに拭き取りやすく取り扱いの容易さを実現しています。

●【硬化時間の目安】
 夏季(25℃)硬化開始:10-15分 / 冬季(5℃)20-30分 
 塗布後24-48時間 硬度2H-5H、塗布後7日以降 硬度7H-、洗車可能時期 7日以上経過後
 トップコート塗布可能時間 塗布後48時間以降 

●【持続期間3年~5年が目安】  
 注1)施工前の下地処理および脱脂を完全に行った状態。
 注2)車両保管環境や洗車頻度等によって異なります

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