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すぐ忘れる日本人の精神構造史 [勝手な思い]

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すぐ忘れる日本人の精神構造史
生活が苦しくても「しかたがない」と我慢する、責任追及をせず問題点をふわっとさせたまま
何となく進み、やがて忘れる、そんな日本人の思考や行動の傾向性は「
稲作を土台に、律令制+荘園制+武家政権の時代」を経て培われてきたといえる。

本書では日本の歴史の経歴、慣習の積み重ねを民俗学の視点から歴史を追跡することで、
どうやってそのような日本人が育まれたのかを知り、これからの社会のあり方、
日本人のあり方を考える。

日本にあるのは「宗教」ではなく「信仰と学問」、「民主主義」や「人権」の理解は欧米とは
異なる日本流、明治政府の体制は西洋化のと思いきや古代律令国家の体制の復活、など、
いわゆる「日本史」を通して学ぶだけでは見えない視点が、民俗学の視点を通すことで
浮かび上がってくる。

日本にあるのは宗教ではなく「信仰と学問」で欧米と異なるのは和製民主主義かも、
日本の歴史は習慣の積み重ねを知り日本人の欠点を超克せよと呼びかける。

現在の我ら日本人の環境を思うと、これからの日本人は如何に思って生きるのかを思う、
日本の人口減少、個人の自由、家族の崩壊、道徳の認識、男女の慣習、等個人個人が、
これからの日本の歴史を繋いでいけるのだろうかと思う。

民族には、狩猟民族、農耕民族、漁業民族、各々の民族は地域環境により身に付いた
習慣が信仰と学問と武力で統率されて慣習となり民族の団結となった。

我ら日本人は、海に囲まれた孤立した民族で農耕、漁業で種族を存続してきたが、
時代の変遷と共に生活環境の変化は個々個人の学問知識により変化している。

我ら日本人は農耕民族で固定した地域を生活基盤としていることで、集団生活が程良く
暮らしやすい慣習を作り出して種族を繋いで来た。

近代の日本は、欧米の思想を見習い「民主主義」を学び身ならい現在の環境になった。
特に「個人の自由」が我ら日本民族に何か異なって覚えてしまったのでは無いかなーと思う。

「個人の自由」は如何なる者で在っても侵してはならないという事で在る。
確かにそのように思うが、それは「個人の自由勝手」という事になり「俺は俺私は私」で
他からの意見指導される事を拒んでいる。

まずは身近な事で、地域、家族、仲間、等が崩れている、我ら人間は集団動物だから、
個々では永続的な生活環境は成り立たなくなる。

その結果として地域崩壊、家族の崩壊、仲間が居ないとなり、種族保存民族の崩壊になり
得る環境になっているように思う。

種族崩壊とは、その種族人口の減少である、日本の人口は50年後には八千万人代となり
働ける人口は5割を切って互助が成り立たなく成るという報道を聞いた。
ここまでの記述は、このブログ作成者の勝手な思いです。

我らは、どんなに外国を真似ても、太古から養った大和民族の日本人は日本人として、
今考えてと、著作者の新谷尚紀氏は民族学の視点から日本を解剖している。


著作者 新谷 尚紀(しんたに・たかのり)
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1948年広島県生。現在、國學院大学大学院客員教授・国立歴史民俗博物館名誉教授・
国立総合研究大学院大学名誉教授。早稲田大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得。
国立歴史民俗博物館教授、国立総合研究大学院大学教授を経て名誉教授。
國學院大學文学部教授及び大学院教授を経て大学院客員教授。
主要著書『柳田民俗学の継承と発展』『お葬式-死と慰霊の日本史-』『民俗学とは何か』
『葬式は誰がするのか』『伊勢神宮と出雲大社』『伊勢神宮と三種の神器』
『氏神さまと鎮守さま』『神道入門』『神社の起源と歴史』『日本人の葬儀』

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私の勝手な思い。日本の人口減少に思う
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子供の父母の親権に思う [勝手な思い]

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子供の父母の親権
離婚や別居が生じた場合、関係者は法的な助言をし父母で話し合い決定しております。
親権は通常では親が子供の健康、教育、福祉などに関する重要な決定を行う権限を云います。

親権には子供の健康、教育、宗教的な事柄、生活状況などに関する意思決定の権限を持ちます。
これに医療、学校の選択、宗教活動の参加などがあります。

現在の親権に関する法的な決定は、子供の最善の利益を保護することを目的とし裁判所は子供の
幸福や発達に対して有害でないように努めるように決定を下しております。

親権は父母双方に有るのですが、親の勝手な離婚、父母のどちらかに子供が虐待等で、片親にて
子供を養育する必要がある場合に、子供に対する親権が定められている。

子供は父母があってこの世に生をあたいられた父母の子孫であり、子供には親があっての事で
在るから片親の親権というのは親の勝手と法律の不備だったと私は思う。

父母の片方だけが親権を持つ、というのは子供にとっては納得が行かないだろう。
自分の親は誰なんだろうと思い親権を持たない親に対して良い思いを持ち難い。

この度、法制審部会の家族制度部会にて、離婚後の父母双方に親権を認める「共同親権」を
認める要綱案を作成したと報道されました。

どのような事で在ろうと親は親である、親の都合で子供を不幸にしてはならないのだ、
子供の将来に、耐え難い事柄については、その要件を明確して何時でも子供に理解できる
書式にして法務局等にて保管して置くのが良いと思う。

また、子供が生まれてしまったが、その子供の養育に親としての現状では対応出来そうに無い
という事で、早期に医療措置をしてしまう事で、生まれる子供の数が少なくなり日本の人口減
という問題をも引き起こしている。

両親となるべく男女は、両性のあるべき対応の下、子供を産む自然の原因を承知しての結果で
在ることなので、その両親は子供に対して絶対の責任を取り養育する義務を負うべきである。

父親となる男性が一方的に、女性に対して無責任に親権を放棄してしまう傾向にある事を、
現状の法律では男性に偏った方向に伺えるように思う。

子供は、両親が在って生まれたのであるから、親権の放棄は在ってはならいものと思う。
「単独親権」許さない方向での法律整備を進めてほしいものです。

単独親権を許さない事になると安易な男女関係が法律に基づいた行動が優先されると日本の
人口減少は解消するような気がするように思う。

日本の「人口減少」は将来的に社会互助がなり行かなくなると云う、
現在は働く人口と働けない人の割合が子供を含めて一人で一人を肩車している現状です、
近い将来は一人で二人を支える事になってしまうと互助の社会環境は成り立ちません。


良かったら閲覧してください、
私の「勝手な思い」のブログ記事「日本の人口減少」に思う記事

   
   
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人生の目的 [勝手な思い]

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人生の目的   
今の高齢者は「独りぼっち」だ、人生「百歳」と言わるれがどうしたことか寂しい。

どんなに多くの人に囲まれていても、常に孤独で寂しいものが心の中にあります。
まさに「無人の広野を独りぼっちでトボトボと歩いている旅人」が今の私達なのです。

本書ではロシアの文豪トルストイを驚嘆させた「ブッダの寓話」を解説しながら、
独りぼっちの私達が、どうすれば幸せになれるのかを明らかにします。

トルストイが衝撃を受けた、ブッダの寓話とは。
家路を急ぐ旅人が、ウス暗い広野の道に点々と散らばっている白いモノに気づき、
思わず立ち止まった。

何だろうと旅人は、その白いモノを一個拾って驚いたら人間の白骨ではないか。
それは人生、山あり、谷ありの数々のドラマがあったであろう、その結果である思われる。

それらの過程の一切は、人間に生まれた唯一の目的を果たす道程であり、
ムダは一つもないのだよと、ブッダは優しく見守ってくだされています。

内容
第1章 私とは、どんな者か
    「私とは、どんな者か」を、正しく知らねば、幸せにはなれない

第2章 ブッダのたとえは、何を物語っているか
    無人の広野を独り行く旅人、広野に散らばる白骨、追いかけてくるトラ、
    断崖上の松の木、細い藤ヅル、窮地に立った旅人、白と黒のネズミ、三匹の毒竜、

第3章 絶望の闇を破る光あり
    細い藤ヅルにぶら下がりながら、ハチミツに心を奪われている旅人を救うには
後記  ブッダとは、どんな方であったのか


※このブログの記事記載者の「勝手な思い」
 なぜ今、私達は孤独で寂しいのだろう、私はこのように思うのだ。
 
 日本の戦後の教育は、国の権威を認めず「国のため、社会のため」という考えを
 否定してきた。国旗や国歌も当然拒否した。

 さらには「子どもは親の道具ではない」と家庭での保護者の教育権さえも否定してきた。
 これが戦後教育を支配してきた左翼系の理念である。

 個人は本来自由であり、国も社会も家庭も、この自由を制約することはできない。
 これは、そう教えられた子どもたちが、
「俺たちは何をやっても自由だ、じゃまする権限は誰にもない」と考えたとしても
 当然だろう。

 それで家庭は核家族となり、戦前教育を受けた子と親の断絶となり、私たちは勝手に
 暮らしますと云うことになっている。
 
 法律は守るが「国の権威を認めず」「国歌」は歌わない「国旗」には敬意を表さない、
 (数年前に、これは良くないと云うことで「国家」と「国旗」は教育現場で指導するよう
 文科省から指導があったが、いちぶの学校の入学式、卒業式で、数人の教師が起立せず
 国家を歌わない事で問題になった)

 また、漢字書き順は教えないようだ、それは左手で文字を書く児童がいるので教えない
 私は思うのだが、漢字は日本の基本文化である漢字の書き順は基本であると思うのだが。

「一般道徳」は教えることになったようだが「躾け」は学校教育では関係していない
 それは「家庭教育」とのことである。

 家庭教育は「核家族」になり父母は共に職業を持つことで子供と接するのは食事の時、
 ぐらいで家庭教育の時間がない、また子供は自由勝手だから「うるさい親」を嫌う

 その親も戦後教育を受けているから「躾け」は知っていないからどうしようもない。
 そのような事は改めるように文部科学省などで指導出来ないものだろうか。
 
 その思いを感じている人も多く10月17日、朝日新聞が教育基本法の改正問題を報じた。
 中央教育審議会の中間答申の素案を紹介した記事の見出しは『愛国心』盛り改正提言。

 素案では「法の見直しを行うべきだ」という結論が明示されている。
 そして具体的には、
 ▼公共心や道徳心、郷土や国を愛する心を基本理念に盛り込む、
 ▼教員の使命感や責務、家庭の役割や責任を規定すること、
  などを提言している。

 こうした内容について朝日新聞は、解説の中で「国家のための教育からの脱却を
 目指した戦後教育の大きな転換といえる」と述べている。

 朝日新聞が紹介した素案は社会の中で生きていくためには、
「国や社会など『公』に主体的に参加する意識や態度を養うこと」
「日本人のアイデンティティ(伝統、文化を尊重し郷土や国を愛する心)をもつこと」
 が重要と位置づけている。

 戦後教育は、民主主義の根幹を主体に作られたものであるが、現場教教師指導には、
 社会主義指導の者が多く、個人自由を根幹としていたのでちょっと誤った指導に
 なっているので中央教育審議会が戦後教育の脱却を模索している。

 躾は、教えるのでは無く覚えてもらうのが良い、押し付けないで、そのようにすれば
 皆が気持ちが良いのだと理解してもらうのが良い。
 関係する人が気持ち良ければその環境は楽しい、うれしい笑顔になるでしょう。

 個人の自由は親子関係までも、関係ない個人のように理解している子供を、自分は親が
 あっての自分なのだという事を何処で教えるのだろうか。

 その昔の家族制度というか、家という事はあまりにも締め付きが強かったが、家族のあり方
 を、締め付けるのでは無く、自分をこの世に産んで呉れたことに感謝という形で理解して
 もらうように指導出来ないものだろうか。

 それを理解すれば、おじいさん、おばあさんが孫達ともっと深い交流が出来るようになり、
 そのお父さん、お母さんも交流が深まれば、核家族でも寂しくならない社会になるのでは
 無いかなーと思う。

高森顕徹(たかもりけんてつ)プロフィール
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富山県氷見市生まれの宗教家、浄土真宗親鸞会会長、龍谷大学専門部卒業。
浄土真宗親鸞会の設立して日本国内にとどまらず世界各国で親鸞聖人の教えを講演。
難しい仏教用語を判り易く現代の言葉で説き明かし懇切丁寧に伝えることに徹しています。


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※この書籍は高森顕徹の著作ではありません。



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日本の人口減少に思う事 [勝手な思い]

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私の勝手な思い。日本の人口減少に思う
岸田政権で少子化の現象傾向を如何にして止めるか、を問題化している。
人口が少なくなると云うことは、その人びとの集団が(民族、国家)の勢いが無くなる
ことになる事だからだ。

物事の決定は多勢に無勢と言われるように、民主主義国家は多勢の方が何かと有利です。
昨今は個人の自由な主張が認められるように成ってきましたが、これは豊かな国家だから
の事であり、社会環境が厳しくなれば、個人ではなく集団が強くなります。

今まで日本は人口が増え続けて、他国にない発展をしてきましたので、現在私たちは、
本当に豊かな日本国民で良かったと思います。

現在の日本は、人口が減少傾向が止まりません、豊かな時代に生まれた私たちは、
長寿の一途をたどり100歳まで生きる事になるようです。

次の日本を生きていく人たちは減少状態を増し続けているのは、後々の豊さは期待
出来ない事は、現在日本では少しずつ減少していると私は感じます。

人口が多く国土が広い中国、インド、ブラジル、ロシアなどは、これから豊かになるだろう。
さして、いずれ彼等が国際社会で勢力を増していくだろう。

現在の日本は、多少豊かで、個人の自由が、あまりにも尊重され過ぎて集団の強さを
忘れて個人勝手な行動を許しているのではないでしょうかと思います。

これは豊な日本社会だからできることで豊かでなければ許されることでは無いと思う
例えば、足の不自由な人が100人中に1人り居ると、その人のためにスロープを設けて
多大な保護設備を用意している。

このような事は、助け合いの心得があれば、ちょっと助けることで済みます。
昨今の人たちは他人様にはかかわりを持ちたくないという事が多くなっている事と、
自分勝手な生き方が当たり前になっている事に疑問を感じます。

ちょっと、主題と祖けてしまいました。
日本の人口が減少している事に付いて私の「勝手な思い」を言わせていただきます。

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上記画像を見てください、総務省と厚生労働省が発表している我が国の人口推移です。
コピーが鮮明でないので 「我が国における総人口の推移」 「出生数、合計特殊出生率の推移」をくりっくしてください。

我が国の人口減少は医術の進歩と豊かな環境にある一方では、核家族になり子供を育てる
環境が著しく悪化して政府が保育所の整備を整いているが間に合わない。

核家族と云う事で若者達の家計が子供を育てる状態の所得が困難になっている。
また核家族は、夫婦互いの尊重ににより子供を産まなくなっているように思う。

子供の減少は将来の日本を支えていく礎なので減少は日本の存亡にかかわります。
例えば、健康保険、厚生年金、などを支える人が減少すれば支え切れなくなります。

例を言えば子供1人の場合は1人で父母を支えるが2人であれば2人で支えます。
3人であれば、1人1人の労力が軽くなります。

子供を産まなくなっている一方では、人口中絶が行われている。
これは人権の尊厳と云うことで米国のある州では禁止に動いている。
日本でも人口中絶は禁止すべと思います。

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令和3年度の人工妊娠中絶件数は 126,174 件で、前年度に比べ 15,259 件(10.8%)減少している。
「20 歳未満」について各歳でみると、「19 歳」が 4,051 件と最も多く、次いで「18 歳」が
2,466 件となっている。 詳細は「人工妊娠中絶数の状況

人口中絶はこのところ減少傾向にあるが、これは表の数字でもっと多いのではと思う。
我ら人間も哺乳動物なので、本能的に種族保存が備わっている。

知恵ある動物ではあるが種族保存は取り除くことは出来ないのである。
だが、悲しい事に「種族保存本能」で子供を産まない方法や孕んでもこの世に出る前に処理する
方法で子供そのものをこの世に出していない。

政府は子供をいかにしたら増やせるかと子供省庁をつくり、かなりの予算計上をしているが
これといった良い方法は無いようです。

私は思うことがあります。
第1として、人口中絶を禁止する。
 令和3年度の人口中絶は126千人とデーターで示されている殺人行為である。
 令和3年度の新生児に比較すると15.5%に当たります。

第2として、産んて育てられない夫婦であれば国が責任をもって育てる。
 これは現在もある「子ども園」を拡大する。
 将来的には子供は両親を必要とするかも知れないので両親を明確する。
 片親ということは絶対に無いのだから。

 それはこの度、互いに了承の無い性行為は犯罪行為という法律が出来たのだから、
 女性からすれば相手が判らないと云う事は無くなると思う。

 哺乳動物でも、集団で子供を育てる種類もあるのだから、将来の子供が不利益にならない
 ような法律を作り国家の子供として育てる。
 後程に両親で子供を引か取るというのであればそれも可能とする。


出生数の年次推移,出生順位別 (単位:人)
出生順位年--昭和60年---平成7年---平成17年---平成27年---令和元年--令和2年--令和3年--令和4年
総数----1,431,577--1,187,064--1,062,530--1,005,721--865,239--840,835--811,622--770,747
第1子-----------602,005--567,530--512,412--478,103--400,952--392,538--372,434--355,523
第2子-----------562,920--428,394--399,307--363,244--315,713--304,028--294,444--281,409
第3子以上-----266,652--191,140--150,811--164,376--148,574--144,269--144,744--133,815

出生数は 77 万 747 人で、前年の 81 万 1622 人より 4 万 875 人減少ししております。
出生率(人口千対)は6.3 で、前年の 6.6 より低下している。
令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況
 
我が国における総人口の推移
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画像が読み難いので「我が国における総人口の推移」をクリックしてください。 

上記の推移によると、長寿者を働き手が1人で肩車状態で支える事になってます。
働き人口は今年から数えても22歳で働くとすれば2050年を待たずして始まります。

また消費人口も減少して、我が国の勢いはなくなり国際社会では取り残されるかもしれない
状況になるかも知れません。

これが「私の勝手な思い」です。

参考
NHK、クローズアップ現代
揺らぐ中絶の権利、日本の現実は


「勝手な思い」の余談  その①
哺乳動物の雄は(人間も哺乳動物)は繁殖時期が闘争本能が露わになる、
奈良公園の「鹿の角切り行事」などは、観光客に危険が無いようにと良く知られた事です。

我ら人間は(男性)はそれが無いので一定の期間で闘争心が露わになる、その時に変な物事が
発生すると理性を失うことがある。

アスリートが結婚をすると穏やかな感じになりゲームに負けたりする。
種族継続本能が満たされると自然と雄としての役目が満たされることで一時は穏やかになる。
我ら人間夫婦に於いてもパートナーとの諍いは種族保存本能が満たされない時に起こる。

種族を後世に残す本能で理性を失い他のパートナーの方向に向かう事になったりする。
適度な夫婦関係である家庭は穏やかな日々を楽しく過ごせると感じている。

男性には生理が無いと思うでしょうが、生理はあるのです。
男性の生理とは、日々作られる精液が精嚢に満たされると闘争心が激しくなる。
射精により吐き出すことで男性本能が満たされ穏やかになる。

女性はある時期を経過すれば治まるが、男性はかなりの高齢まで精液の生産が続きますが
高齢と共に生産量が減少する。

余談でしたが、これを知っていると家庭円満で穏やかな人生を送れると思います。

詳細は 男性の生理 その2


「勝手な思い」の余談  その②
 誰にも聞けない夫のアダルトビデオの疑問

「勝手な思い」の余談  その③
 男性の生理と浮気

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やばい日本史 さらにやばい日本史 [勝手な思い]

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東大教授がおしえる やばい日本史 [ 本郷和人 ] 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史 [ 本郷和人 ] 

やばい日本史

人物を知れば、日本の歴史がざっくりわかる
聖徳太子、紫式部、織田信長、徳川家康、坂本竜馬 たちは
日本の歴史を作った「すごい」人は、同じくらい「やばい」人だった
歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。
日本の歴史を作った「すごい」人は、同じくらい「やばい」人だった。
歴史の「表」と「裏」がわかると、おもしろいほど流れがわかり、日本史が好きになる。

ちょと見てみる


さらに やばい日本史

人は、必ず、なにかしら「やばい」
告白してきた男性を凍死させる小野小町、
信長をめぐり殺人事件に発展する前田利家、
うんこをするフリをして脱走した桂小五郎、
だまされてアメリカで奴隷になった高橋是清
アイドルと結婚してはしゃぐ中臣鎌足、
言いよる男を凍死させる小野小町、
妻が信長をボコる明智光秀、
おしっこを飲んで危機一髪ジョン万次郎…すごいとやばいは、紙一重。
……など、日本史の偉人37人のエピソード、歴史がきっと好きになりますよ。

とょと立ち読み


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えんきんアントシアニンとルテイン効果で目の焦点調整 目の疲労に効能 [勝手な思い]

アントシアニンとルテインの効用
私達の眼にはアントシアニンとルテインは欠かせません、特に昨今パソコンや携帯電話の普及で私たちの眼に負荷多く特に目のサプリメントは欠かせません。

紫外線は有害な天然光としてよく知られていますが、実は光線の中で最も高いエネルギーを持つのは青い光なのです。そして、この青い光とは、人工的に作られた光に多く見られます。青い光を発する代表的なものとしては、蛍光灯、テレビ、パソコン、ゲーム、携帯電話の画面などです。近年は電子機器の普及に伴い、これらの製品が日常的に欠かせないものとなってきました。ルテインにはこの青い光を吸収するという性質があります。
サプリメント大学⇒http://www.supkomi.com/univ/lutein/lute-effect.html

豊富に含まれているアントシアニンは、眼精疲労を改善し、視力回復にも効果があります。
 (視力回復に期待できる摂取量の目安は一日40g(20~30粒)程度だそうです。)
アントシアニンは活性酸素を取り除く抗酸化作用があり、がん予防にも有効といわれています。

ブルーベリーに多く含まれているビタミンEは、血液の循環をよくしてサラサラにする働きがあり、高血圧予防や動脈硬化予防に効果があるとされています。
薄明かりの中でも物がはっきり見えた!」
人間の網膜には、ロドプシンという色素体があり、このロドプシンが光の刺激を脳に伝え「物が見える」と感じます。
ところが、眼を使っているとロドプシンは徐々に分解されてしまいます。

アメリカの研究では、ブルーベリーに多量に含まれる、アントシアニン色素を摂取すると、このロドプシンの再合成作用が活性化されることが判明しています。
つまりアントシアニン色素によりロドプシンの再合成が活発になれば、眼の疲労がとれ、視野がぐっと広がり、夜間でも暗闇に目が慣れる時間が著しく早くなるという効果が現れてきます。

会社や学校でのコンピュータなどOA機器の導入やTVゲームなどの普及、勤務時間の変化、あるいは受験勉強や夜間長距離運転による目の酷使など、現代のさまざまな眼精疲労や眼の疲労感にはとくに有効といえます。また、網膜の機能性低下や白内障を防ぎ、糖尿病が原因の眼の病気予防にも役立ちます。
参考文献 http://www.geocities.jp/narufuji3/suba9.html

アントシアニンの効能・視力改善作用
 ブルーベリー類に多く含まれるアントシアニン(ブルーベリーの紫色の色素)は、ロドプシンの再合成を助ける効能があります。ロドプシンとは、目の網膜にある紫色の色素で、ロドプシンに光が当たる事によって生じる信号が脳に送られて、『目が見える』と、認識されます。しかし、ロドプシンは光にあたる事により、ビタミンAに分解され、もう一度ロドプシンに再合成されます。長時間目を酷使し続けると、再合成が間に合わず、ロドプシンは減少していきます。ブルーベリーなどに多く含まれる色素のアントシアニンには、ロドプシンの再合成を促進し、眼精疲労を回復し、視力を改善する働きがあるとされています。この色素のアントシアニンの作用こそが、ブルーベリーは目によいとされる一番の理由なのです。また、ブルーベリー類に多く含まれるアントシアニンは網膜に張り巡らされた毛細血管の保護・強化作用、血液循環を向上させる効果や、角膜・水晶体などに含まれるコラーゲンを安定させる作用もあるようです。
参考文献 http://www.yuasagreen.com/anto.htm



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エアリフト美顔マッサージ器効果 あごニキビ有害物質除去 ニキビ肌ケア効果 [勝手な思い]

エアリフトとは
エアリフトポンプはブロワからの空気を利用して水を持ち上げ上部から散水するシステムです。
(放流ポンプ付きでない合併浄化槽用)・実用新案(登録3104367号)・特許(特許第3878186号)
システムIIIからシステムIVへの変更にあたり、使用部材の見直しで、よりシンプルな部品構成となりました。
そのため、従来型のように現場での高さ調整(配管切り詰め作業)が無くなり、施工時間の短縮に繋がりました。
これは工業技術の話です。これを健康美顔マッサージに応用した美顔マッサージ器です。
肌の中に潜む有害物質を吸い取り放出してしまう事によりニキビを作る有害物質を吸い取ってしまいます。

http://beautysea.co.jp/lp/images/beauty-sea-23.png






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ワンちゃん愛犬アレルギーとダイエット 愛犬ミックス ドライフード [勝手な思い]

何時も仲良し、私を癒してくれるワンちゃん 何か元気が無い、食欲が無い、またアレルギーなどで抜け毛を感じたら、無添加で低脂肪、低カロリー、高たんぱくの馬肉です。
ミンチですので、そのままでも大丈夫ですし、ドライフードとミックスしても愛犬が喜んで食べます。
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栄養分豊富なので愛犬の健康食として最適です。馬刺し専門店がつくった馬肉パラパラミンチなので
高品質の商品です。

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◆愛犬家の方々。特に家族のように愛犬を大事にされている方で以下のような愛犬のお悩みを抱えている方におすすめです。
・病気で体重が減っている
・アレルギーで食べることができない
・元気がなく、食欲がない
・ダイエットが上手くいかない
・歳をとって元気がない
・少しでも長生きしてもらいたい
・脱毛、脱色、毛艶が悪い
・夏バテ、体調不良かなー など感じられたら







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夫婦別姓子連れ再婚家庭 [勝手な思い]

昨年度の結婚した64万組の内で夫または妻のどちらかが再婚というのは26.4%と厚生労働省が発表している。

1974年(昭和49年)は12.2%だったとの事だから40年で倍以上になった事だ。という事は4組に1組は再婚カップルとなる。また離婚して再婚しない者は50%は居るだろうから、子供の貧困につながってしまう。

それで思った事だがその26.4%のカップルには何方かの連れ子がいるという、その連れ子は前の姓のままで当人のみが姓を変えるケースが多いという、極端な家族というか、1つの家庭に3の姓が有るようになっている家庭もある事だろう。

夫婦別姓と騒いでいる人達も居るのだから有りうることだろうと思ってはいるが、これはシキタリと云うのでは無く民法で婚姻の時には何方かの姓にする事になっているのがわが国の法律だ、民主主義の中皆がそのようにしているのが法治国家と思って居るが、それと反する個人の自由も保障されているから姓も別では良いとい事のようだが、それでは何のために家庭(家族)としているのか、人間も動物だから勝手に交わり勝手に子供を産んで子供は別な姓でも良いといのは余りにも人間性の無い動物だと言いたくなる。

また一方では「絆」やら「おもてなし」などと心に訴えた人間関係をもった社会環境をと言っている、家族(家庭)がばらはらでは、絆やおもてなしと言ってみても可笑しな社会環境になるのではないだろうかと思ってしまう。

この記事を書いてからの追記
2015 年12月最高裁判決があり「夫婦別姓は認められない」という判決がありわが国では当分は
話題にならないだろうが、まだしつこく訴訟しようという人達がいるようだ。

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(子供の貧困)捨てられた赤児 [勝手な思い]

テレビ報道で知る事になった事、何と云う事だろう。私の知る事では「こうのとり」とかに置く事か、または公園に毛布等で包んで置くかとかある家の玄関に置くなどとして赤児の命は保たれたが、この度は酷い事だ、へその緒を付けたまま素裸で道路脇に置き去りにした。

発見が早く助ける事は出来たようだ、昨今は子供の貧困が社会問題化されている、個人の勝手な事で生まれた子供には全くのどうしようもない事だ、育てられないからそのような結果になっている、この度は子供の貧困以前の問題だ、子供は生まれて来るまでには10ケ月の期間は有る、その期間に以後どのようにすべきかを思っていたと思うのだが、結果として捨てた、だが人間としての思いがあったのだろう、なければ「ごみ」として捨てるか、藪に捨てるかした事だろうが。

だが命は助かったがこれからがどうする事だろう、というのはその子が育って行く事でもの心が付き親の事を思う時がくるだろう、運よく良い里親に遭遇しておれば事無きを得るだろうが特定の施設で育って行く事になればと思う、施設での教育は心してするだろうが、生まれて来て良かったと思える人間になってもらいたいと望んでいる。

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詐欺と無料動画の閲覧は要注意 [勝手な思い]

何となく暇だったりすると動画を閲覧することになる事があるのです。

暇で無くてもメールに興味をそそる案内が来ることもあるが、メールを開くと   年齢確認をクリックする画面が有れば要注意です。

また自分から無料動画閲覧を選んで進めて行くと興味をそそる画面が表示されます。興味に誘われて画面の文字表示を確認しないで画面に沿ってクリックしてしまうと「登録有難うございます」の画面になってしまいますので要注意です。

「登録有難うございます」の画面になっしまうと「閲覧料金が発生してしまいます」そのような画面になってしまったら、そのパソコンに「登録された事による」画面がパソコンを立ち上げて使用するたびに表示される事になっいしまいます。

以前は定期的にメールの送り付けでしたが、現在はクリック閲覧しようとした時限で相手から「登録有難うございます」の画面が送られてそのパソコンにセットされてしまうようになってしまいました。登録料金を支払わなければ、その画面は消えないようなシステムになっている。その画面の案内に沿い問い合わせをするようにと案内があるがその時には問い合わせの電話やメールでの問い合わせを絶対にしない事ですという事はまた電話番号やメールアドレスが相手に読み込まれてしまうからです。事によると延滞利息付きで請求されたり、訴訟を起こされる危険があります。

そのような画面になってしまったら、その画面を削除しなければなりません。以前はメールアドレスの変更や「登録ソフト」のアンインストールで良かったのですが現在のシステムは別途にそのパソコンに入り込んでしまうようになり複雑化しています。 ではどうすれば良いかですが手に負えない時には現地のパソコンショップなどに相談して専門業者に削除してもらう事になります、削除料は登録料を支払うよりは安価と思います(税別6千円位からでしょうか)またインターネットで検索して「遠隔操作」にてで削除してくれる会社もありますが有料です。

パソコンでの検索は「アダルト迷惑メール削除」で数件の案内が表示されるので内容を見て依頼するのが良いかと思います。かなり複雑化している「送り付け画面」の削除は成果支払いになっているようなので安心して依頼できるかと思います。比較的安心して依頼出来るのは現地のケーブルテレビのサポートサービスが良いかと思います。

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児童虐待⇒我が子虐待に思う [勝手な思い]

報道で児童虐待が「最悪8万9000件」の報道だ。前年比20%も増加していると。(平成26年度8万8千931件)

都道府県では最多が大阪府が1万3千738件で次が神奈川県、東京都、埼玉県と続いている、大都市に集中しているようだ。これは児童相談所が通報を受けて対応した件数という事だから通報の無い虐待はもっとあるのではないだろうかと思うのは、他人に頼ったり、他人にまで知られても良いと想い通報した事だろうから根は深いように感じる。

児童虐待は「我が子」を虐待しているのだ、暴力を始めとして箱に入れたり、鎖で繋いだり、食事を与え無かったりと酷い仕打ちだ、無抵抗な子供をなぜそのような事をしなけれ成らないのか、子供の躾だと言い張る親も居るようだが親の自覚をしての事だろうか。

子供への虐待は全部が核家族であり近くにお爺さんお婆さんが居る家庭には無いだろう、自分勝手な行いで他人はどうでも良い自分の現在が良ければ良いという思いで「我が子」を我が子とも思わない行動はどうして取るなのだろうと・・・・?。

世の中に自分の意に沿わないことは幾らでもある、沿わないからと言いながら自分勝手な行動ににより生まれた子供には全く責任は無いだろう、またひと時の合意で同棲して連れ子を虐待されていることが多いようだ、また虐待する大人は自分の周囲との関係をどのように思っているのだろうか、我が子を想い周囲を思うと、そのようなことは出来ないと思うのが人間ではないだろうか、それは人間ではない動物の行いだ。

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戦後70年の我が国の防衛 [勝手な思い]

今年で戦後70年目の夏が過ぎようとしている、国会我が国の「防衛法案」を参議院で審議中である。一部の議員は戦争法案だというが、それも思い方である、そのような意見も聞きながら論争しているのは民主主義の良い所だから大いに論議して貰いたい。「敵を知り己を知れば百戦あやうからず」というから、防衛に徹して貰いたいと思う。

我が国には憲法では「軍隊」は無い事になって居るが警察予備隊からはじまった自衛隊は、既成の事実の軍隊である。個人で言いば他から暴力を受けた時に暴力で仕返しする体力と能力持って居る事を知らしめる事で「表現」をどのようにするかがである。                                                             高校教育では日本の近代史は個人の自由選択科目になって居るという、世界史は必須だが、日本国民が自国の事を知らずして世界に出た時どうするのだろうかと思うか。我が国は戦争の歴史で最悪の状態から70年が過ぎた。それまでの歴史を学び再び戦争の無い我が国を「平和国家」として学んで貰いたい。

戦争とは「戦い争う」事だ、我が国では地域豪族の領地拡大で弱き者の領地を奪い争った戦国時代を徳川家康が統一して戦争は一時無くなったが、次は民主主義という旗のもとに戦争をして、また逆戻りして他国へ領地拡大の戦争に起こしている。その時時に戦争に駆り出された農民(庶民)には家族もいるし皆仲良く暮らして居た平和な集落もあった事ですが、戦争という事で父親は亡くなり集落は焼かれて悲惨な事で有ったはずである。それが近代になり今生存して居る我らが過去を学び、そのような事が再び起こらないように知恵を出さなくてはならない時である。歴史は繰り返すというが戦争という歴史は繰り返してはならない。

このような気持ちは戦争で「負けた」者の気持ちなのだろうか、勝って居た米国国民はそのような気持ちは抱かないのではないだろうか、また韓国、中国は一時は負けの苦しみを持っているが「戦争勝者」として我が国を機会が有れば、陥れようとしているのではなかろうか、現在は瞬時にして情報が伝わる時に「相手を知り己を知れば」二度と「戦争」は無いものと信じたい、その為には「自国防衛」は必須に感じます。幾らお人良しの人でも暴力を受けたり自分の物を奪われても「やむを得ない」という人はいないだろう。

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戦後70年の「防衛法案」 [勝手な思い]

今年で戦後70年目の夏が過ぎようとしている、国会我が国の「防衛法案」を参議院で審議中である。一部の議員は戦争法案だというが、それも思い方である、そのような意見も聞きながら論争しているのは民主主義の良い所だから大いに論議して貰いたい。「敵を知り己を知れば百戦あやうからず」というから、防衛に徹して貰いたいと思う。

我が国には憲法では「軍隊」は無い事になって居るが警察予備隊からはじまった自衛隊は、既成の事実の軍隊である。個人で言いば他から暴力を受けた時に暴力で仕返しする体力と能力持って居る事を知らしめる事で「表現」をどのようにするかがである。                                    高校教育では日本の近代史は個人の自由選択科目になって居るという、世界史は必須だが、日本国民が自国の事を知らずして世界に出た時どうするのだろうかと思うか。我が国は戦争の歴史で最悪の状態から70年が過ぎた。それまでの歴史を学び再び戦争の無い我が国を「平和国家」として学んで貰いたい。

戦争とは「戦い争う」事だ、我が国では地域豪族の領地拡大で弱き者の領地を奪い争った戦国時代を徳川家康が統一して戦争は一時無くなったが、次は民主主義という旗のもとに戦争をして、また逆戻りして他国へ領地拡大の戦争に起こしている。その時時に戦争に駆り出された農民(庶民)には家族もいるし皆仲良く暮らして居た平和な集落もあった事ですが、戦争という事で父親は亡くなり集落は焼かれて悲惨な事で有ったはずである。それが近代になり今生存して居る我らが過去を学び、そのような事が再び起こらないように知恵を出さなくてはならない時である。歴史は繰り返すというが戦争という歴史は繰り返してはならない。

このような気持ちは戦争で「負けた」者の気持ちなのだろうか、勝って居た米国国民はそのような気持ちは抱かないのではないだろうか、また韓国、中国は一時は負けの苦しみを持っているが「戦争勝者」として我が国を機会が有れば、陥れようとしているのではなかろうか、現在は瞬時にして情報が伝わる時に「相手を知り己を知れば」二度と「戦争」は無いものと信じたい、その為には「自国防衛」は必須に感じます。幾らお人良しの人でも暴力を受けたり自分の物を奪われても「やむを得ない」という人はいないだろう。

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尊厳死と献体 [勝手な思い]

私の知人の奥さんが亡くなり大学病院に献体として行って居るという、戻って来るのは2年後と言って居る、それまでは葬儀は行わないという。
 
 その夫婦は初めから無宗教と決めて居た様で奥さんを献体に送った後は仏壇は作らず遺影に花を飾っただけで弔問は断りましてや香典などは受け取らないという。

 私も同調したい、今家族に言ってある事は、もし病気になったら痛み止めは行うが延命治療は行わない事、死亡したら「火葬は市で無料」だから行い遺骨はすり潰して海に流しい欲しいと、位牌は作らずお坊さんのお経は行わない、よって戒名は不要である。
 
 また故人に関係した人達には寒中見舞いで済まして欲しいとまた遠い親族には49日が過ぎてから通知して故人の遺言として言われて居たので言われた通りに致しましたと添え書きすればよいとしている。

 お墓を購入したり位牌が有れば後々誰かが管理しなければならない、その昔のように先祖という言葉や家族の考えも無くなって来るだろう後々は不要の長物になる事だろう。

 私は「世の為人の為に何をしたのだろうか」と思うようになった現在知人の奥さんが献体を望み亡くなり望みが叶った事を知り人生最期の奉公が出来る献体も悪くは無いなーと思った。

 そのように思う人が大変に多くなり昨年各大学病院の集計では149千人が登録されているという、その昔は「父母から頂いた体に傷を付ける」事は悪事とされて居たが現在の我が国ではそのような思いは無く成りつつあり、世の為成るならと増える傾向にあり各大学病院では遺骨の管理場所がなく成るらしい、どうも献体の遺骨を遺族に戻さないでという遺言も増えているのは、もう遺族の思いも生前の本人の気持ちももうその昔とは変化している事だと感じて居る、そういう私も同感だ。




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家庭教育とお金 [勝手な思い]

その昔は家族というとお爺さんお婆さんも一緒に暮らしていた家庭が多かった、またお爺さん、お婆さんの発言はかにりの強さがあった。

昨今は核家族で住宅産業やそれに付随する産業が盛況だ、核家族だからお父さんお母さんは大変に忙しいから夫婦や子供の昼弁当つくりには大変だ、それを狙ってコンビニ弁当や職場への弁当売り込みは大変なようだ、私の職場は会社で昼弁当を必要とした社員は8名居た、それを狙って弁当売り込みが多かった、まず8個見本サービスで食べて下さいと云うような感じだ。

話は反れたが子供の躾けは行き届いて居ないのではなかろうか、箸の持ち方、ペンの持ち方、文字の書き方(左手で書く)事など基本的な事からと年に数度会うお爺さんお婆さんの接し方など。

我が家は結婚当初からお金の管理は妻に任せて居た、私の実家は父が管理をしていたが私は妻に任せた方が信頼感があり良いだろうと思ったからだ、(妻の実家でも父が管理していたようだ)

そのような事から子供の「小使い」孫への「お年玉」など時折来る度の孫への「小使のお金」を渡すのは妻が「〇〇ちゃんおりこうさん」などと言って渡している。

その折にお礼を言われるのは「おばあちゃんありがとう」でありお爺さんは何の関係もも無い状態だ、傍にいた息子や嫁さんも「おばあちゃんありがとう」でお爺さんには一言もない。

お金のそもそももの出何処は何処かを判って居ないのかは別として家族とはを判って居ない、お婆さんはお爺さんが居るから平和に暮らして居る、お婆さん一人で暮らして居るとしてもお爺さんが居ての現在だ、ましてや傍に健在でいるお爺さんになぜ「ありがとう」と言えないのだろうか、それは「お金」の魔力に掛かり直接貰った者にのみ感謝するのだろうか、いやそうでは無い、家庭環境にあるのだろう。

我が家の子供達には「有り難う」という感謝の言葉はしっかり教えて置いたはずだが、また箸の持ち方については嫌と云うほどにして直した、それは私が一緒にいるから出来た事で、夫婦共働きで疲れて帰ればかなりの無理があるのだろう、だがそれ等を子供のしっかりと教えて置けば他人にも感謝の気持ちの表現が良く出来るようになるだろう。

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勝手な役員 [勝手な思い]

ある趣味の同好会組織の役員を7していた6年間だった。
その代表が大会の委託金を役員にも知らせず自分の口座に振り込んで貰い自分勝手に運用して居た事が役員改選前に判明した。

我ら役員6名居るが代表他は皆新規で以前の事は知らないのだった、代表のみが継続役員だ。

この会はその以前から委託金を受けて居た事も判明した、それは代表が次へと受け継いだ事柄のようで有る事も判明した、受け継いだ代表は他役員にそれとなく話して役員のみの知る事柄で役員の役得のような存在だったようだ、

それがこの度の代表は我らに知らせず一人で運用した事が問題だ。
それを知った我ら5名は憤慨したが、特に私は問題化して会員皆に、「このような委託金」がある事を公表してしまいました。

その後に代表に使途を明確にして欲しいと言ったが「無言の拒否」である。

役員改選になり以前の代表の推薦により今期も代表になったが私は役員には推薦されなかった。 この委託金は会の会費以外の事で会員のお金では無いので他会員は「どうでも良い事」のようで役員の役得として当然というような気持ちの会員が大多数のようである。

私の思いは公には「会としての委託金だから会のお金である」という思いだ。
その委託金は県関係からで「この会の振興にと意義ある大会」だからだ、よって委託金は会として会の収入と云う事ではないかという事です。

私は納得せずに会のホームページに「意見記事」を掲載した。そしたら、ホームページにその事を「掲載した事」が悪いと問題がすり替わってしまい「私のした事が」悪いという  「なぜホームページ」に掲載しなければならないのかそれが問題だという事が一般会員の気持ちのようで有る。

私は役員という思いから代表の行為を「悪い事」と決めて対応して居た事に自分を顧みて思った。 自分に利害は無く会の皆にも損害は無い事柄だからその様に怒ることはにいのだと。 皆もその様に思う事から深い関心は無かったからそのような事は皆 「我関せず」無責任に黙って会に参加して居れば良いのか、もし気に合わなければ会を退会すれば良い事なのだろうか。

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男性の育児参加 [勝手な思い]

政府は「少子化社会対策大綱」を策定して着実に実行せなければならないという。
一人の女性が産む平均数を示す合計特殊出産率は平成25年度では1.43だ、人口を維持できるのは
2.07だというが、現状で有れば社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的現象で大変に厳し現実だと指摘している。
我が日本では欧米に比べて「男性の子育てに参加することが少ない」事が少子化の原因の一つという、長時間の労働是正など「働き方改革」を重点としいてる。
男性は育児休暇を取って育児に参加する、2子の誕生したら育児休暇を取る事を8割としたいと打ち出している。
我が日本では男性が働き、女性は家庭を守り子育てをすることが習わしとして定着して居たが昨今は核家族となり子育ては夫婦で行わなくてはならなくなって居る、また夫婦で共働きをしなければ家庭を維持して行くのは大変困難な社会環境になって居る現実がある。
という事は男性一人で頑張り働いても家庭維持は無理という事だから女性も働く事により子供は産めない、子供を産めば女性は仕事を辞めることになると家庭は維持できない。
だから男性は無理しても長時間働いてしまう事になるが、働く環境の改革で残業や育児休暇を取る事によって家庭が維持できるのだろうか。
男性の働く場所は、その場に居て一人の部品として職場に嵌っているのでは無い環境が多いと思う、男性はその働く場で仲間と協力して切磋琢磨して居る社会である、それを継続することにより会社は発展して競争社会を生き抜き我が日本は発展して来たのだったのではなかろうか、
何時頃かは定かではないが「日本人は働き過ぎだ」という報道がなされたように成ってから、サラリーマン初め技術者などの箍が緩んだのだろうか、多種の面で外国に「抜かれている」うようになった、特に教育熱心な韓国には技術の強かった電化製品では大きく追い越されてしまった。
男性社会の働く環境では先に述べたように切磋琢磨しているから、育児休暇で席を外したら、その席に誰かが座り穴埋めをすることになるから、特殊な仕事でない限りは戻った時にどのような環境になって居るかは想像できるから休暇など取って居たらかなり厳しい環境なるかもしれない。
仕事により一つのパーツとして働いて居ても誰かが補う訳だから補った状況で良かったとすれば戻る所なく以前の仕事とは異なった場所になり得るかも知れない、その様に事になるのは非正規社員で有るだろうから月額報酬は少ないだろうから政府指導とは言うが男性の「育児参加」には厳しい現実があるのではと思う。
それでは子供は益々産めなくなる、で何とするで政府指導の託児所を学校教育のように必要に応じて受け入れる施設を充実することにあると考える、民間であれ、公共であれ政府指導でしっかり対応すればと思う。

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食糧自給率と農業改革 [勝手な思い]

日本の食糧自給率はカロリーベースで39パーセントと、「食料・農業・農村基本計画」を算定して4年連続で改善の兆しは無い。補助金農政を正当化する為に目標を50%にしているという人もいるがこの度45%としたようだがそれでも現実には程遠いと思う。

自給率では米はカロリーが高いから米の生産を上げれば良いのだが、食べる国民は少なくなっていく傾向だ。
今までは米は兼業農家でも「農家保護政策」により米を作付出来たが、これからは兼業農家は無理が来るだろう、米が売れなくなってきているからだ。
米の作付は「農機具が有れば楽になった、だから兼業農家が成り立っている。
他の作物は土日の仕事では成り立たないから兼業は出来ない。

では農業政策をどうするかだが、米作りは兼業で出来るとなれば飼料米を作付すれば良い事になる、「秋田牛」の呼び名は飼料米を何%食べさせたか基本になっているが飼料米は価格が安いから農家には無理がある、それでは補填しようかという事になると農業改革は進まない。

補填無しで飼料米を生産できる農業改革が必要だ、兼業農家は休耕田や休耕畑にせずに大農経営を目指す人に田畑を貸し付けをすればよい、また高齢者も同じ事だ、土地改良区が現存して居る今土地の区切りを無くして広い農地にすれば効率も良いのではと思うが、地主はそう易々と他人に耕作させるのを嫌がる、それは先祖伝来の土地を他人に任せられるかという考えが根強い。

そこで国は国の責任で預かり耕作希望者に貸す仕組みを作ったがそれでも休耕地にして置くのは持っての他だ。
その内に農業法を変えて作付可能な休耕地は課税を高くするとして、何れは国が買い取る仕組みとすれば休耕地は無く成るのではなかろうか。

また高齢者で会社を退職した人で農業を行いたい人を仕事に応じた雇用をすれば農業生産も向上するのでは、現在は外国の食べ物で我らは日々生きて居る事になって居る、人それぞれに好みは有るだろうから、我々の食べ物は50%は自国で生産されたものを食べて暮らして行きたいものだ。
農業改革が進めば外国に売る農作物や果樹は改良されて利益の出る農業か発展もするだろう。


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学校で指導しない事 [勝手な思い]

今日の新聞投書欄に、我が長男と長女の書いた字を見て嘆げ悲しいと云う内容だ、20代の子供で「直すように」と言ったら「今更直せない」という事で、子供には小さい時から「直させよう」との呼びかけ投書だ。

自分が出来なかったからと他人に言うのは全くおかしな話だ、20代で有れば本人がその気で有れば直せると思う「ペンの持ち方が2人共変わって居る」とも記して有るが、それは大人だから直ぐにも直せるように努力出来ると思う。

学校で指導しない事柄は「躾け」が主で個人の個性の事柄だ、だからペンの持ち方や箸の持ち方、礼儀作法、左手で文字を書くなどは個人の個性だから学校では指導はしないという。

躾けは家庭で子供に身に付けさせる事柄だ、子供とは産んだ時から一緒だから子供の個性は親として知って居る筈だ、それを直さないと云うか躾けとして身に付けさせないのは親の責任だ、核家族になったからといっても毎日両親が接して居るのだから親が気附かないとは無責任だ。

我ら人間はその気が有れば気安い事だ、野球選手などはそもそも右手利きだが左バッターの練習を積んで良い成績を残している選手は皆知って入るだろう

我が国は「右利き文化」で漢字は右手で書くように出来て居る。

「躾け」は相手を「思いやる気持ち」が基本だから「おもてなし」の基だ、だから相手に不快感を与えない心使いである。

現在の親達は先の東京オリンピックの頃に生まれた人達だ、その頃の親は我が国の最先端で働き今の繁栄をもたらした人達で毎日が働き蜂の如く働いたが「日本人の心、躾け指導」を忘れて働いた結果が今になって出て来たのだろうと思う。

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日本の文字は右手で書きましょう。 [勝手な思い]

学校で何故指導しないのか、出来れば小学校から、小学校から英語の指導が始まるようだが、文字を右手で書くように指導する様に指導するのが先と思うのだが(左手で文字を書く者に対して)、漢字は右手で書くようにできている、書き順を教える時には必ず右手で書くようにと。

学校で道徳やマナーを指導するのだから当然右手で文字を書くように指導すべきである、それは少数かもしれないから指導も楽に思う、何故と聞かれたらそれを言えない指導者はその資格なしだと思うのだが、その昔は左手で文字を書いたり、左手で箸を持ったりするのは恥ずかしい事だったが今は親を初め、其のことに接しても言ったりはしない、「よけいなお世話」と言われるからか、人生の先輩者は後輩者に物を言えなくなったのはなぜだろう。

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地方創生と老人社会 [勝手な思い]

現政府は麻生大臣を据えて地方創生に努力して居ることは大変に良い事だ、
当県は2040年には労働人口が26万人代に減少して当県人口は70万人と予測されている、という事は石を投げれは皆老人に当たるという事だ。

それは25年先の事だが今から対策をねれば子供は成人を過ぎて居るから間に合うか、でも早急には行かないからダメか、だが努力しなければ老人ホームになってしまう、我が日本は老人が増えて成熟された国になった、英国もそれに似ているが民族、種族が複合しているから日本程に統一されて居ない。

だが我が国は一人一人の人権や個性の自由が浸透している、だがフランス国のように個人が他の人に迷惑かけなければ何をしても良いという事にならない事を望む。フランスでその顕著なものは結婚は人間以外の動物にも似ている所が覗われる、だから大統領でも結婚していない人を友達として同棲しても普通という、我が国ではそこ迄は行って居ないが、ちょっと話はずれたが、その地に住む皆が住んで居る地域の活性化に知恵を出して住みよい社会にしたい。

 我が県は大都市に遠く資源も枯れ果てあるのは米の耕作地と空気の良い事だそして空家も多い、そして冬季は多少寒く雪も多い。
それくらいで有れば医療設備を充実して医師も充実して「老後の事は任せろ」という県にしたら他県からの裕福な孤独老人を受け入れる、また秋田に行けば困っている病気は何とかなるという県に出来ないものだろうがと思う。

当県には脳研センターが有り長嶋茂雄氏がリハビリ―に来ていた程に知名度は高いまた大腸検診では世界にも有名な医師もいる、それらの手蔓を利用して「医療立県」にすればそれに付き添う家族や、空家を利用して空気の良い当県での保養に役立てればどうだろう、医療施設だから若い女性や若い医師もいるから活気が出て来るように思う。
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